 僕は18歳まで愛知県の知多半島の海辺の街に暮らしていました。海まで歩いて10秒。月の綺麗な夜は防波堤に寝っ転がって、
星を眺めなら、
ボ〜〜〜っと波の音を聞いていました。 |  僕は『カニサバイバー』井上家では癌のことをカニと呼んでいます。(癌=cancer=カニなので)
僕はカニサバイバーです。
2017年1月直腸カニ手術(ステージ1)
2022年3月リンパに転移(ステージ4)
12月寛解
2023年3月肺に転移(ほんの数ミリの大きさですがステージ4)
現在抗カニ剤治療中
腫瘍マーカーの値が正常値の範囲内なので、もうかなり小さくなっていると思いますので安心してくださいね。
僕はカニに未来を教えてもらいました。
生きている間に成し遂げるべきことが明確になりました。
食事、運動、睡眠、楽しむ事、など『免疫力アップ』が長生きの秘訣と教えてくれました。良いことも悪いことも全部ひっくるめて毎日を楽しむ、味わう、これが一番ですね。
カニになってからの方がいい絵といい絵本が描けるようになりました。
カニのおかげです。
『カニと共に長生き』
これが一番いい道かも!!
僕はこう感じています。
人間の体に起きていることと地球に起きていることは相似形ではないかと。
体とカニの関係、地球と人間の関係に似ている気がしますが、皆さんはどう思いますか? |  『山海のおばあちゃん』
この絵は、実家の母です。今は天国に暮らしていますが。
花を育てるのが大好きな母でした。
隣で不思議なポーズを取っているのは僕の息子です。
母はよくこう言っていました。
『夫婦は一生かけて、一つの形を作り上げていくのだよ』と。
愚痴ばっかり言っていると
『愚痴』という形に。
逆に思いやっていると
『思いやり』という形に。
言いたいことを言い合えるのが家族のいいところ。
物語はいいことばかりではつまらない。
山あり谷ありだから面白い。
そんな一つの物語を作るように丁寧に丁寧に、形を作っていきたいですね。😃 |
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